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<スタート地点の写真この辺からズーッとゴールの体育館の方まで1km位人が並びます。 |
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<市役所の遠景写真
道路右側を走って200m位のところにデニーズ そして市役所の立体駐車場、右手の奥にパラボラアンテナのついた青梅市役所が見えてきます。 市役所前、歩道橋のある三叉路は進路を右手に取って下さい。 本番にはこの歩道橋の上にもびっしりと応援の方が並び手を振って応援してます。 |
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<東青梅駅前の写真
写真を参考にしていただくと右手の樹木の奥がロータリーになっておりますので、市役所前を右手にコース取りしてきたところから、道路右側を走ってきている方が多いと思いますが、ここはちょいと遠回りになりますが、ロータリーに沿って右に回り込みながら走りましょう。 |
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<勝沼の手前の写真
青梅は林業が盛んな地域だったので、こうして都内唯一の林業科を持つ農林高校が存在するわけなのですが、東京都の高校の統廃合計画の中、この林業科が無くなってしまうということで一時、話題になりました。まあ、入ってくる子がいないなら仕方ないのですが、特色ある教育の場が減っていくのは大変寂しく思います。 |
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<勝沼交差点の手前からの写真
この突き当たりの「勝沼」という交差点手前の左手、なぜかお花がいっぱいの清水燃料店前で、1Km地点。 本番の時にはこのクランクで渋滞が起きます(出発順が遅くなるほど)。 長野オリンピックの時は、ここで長野の日本ジャンプ陣の活躍を沿道の人に聞いたんですよね。 まあその位、余裕ができてしまう位の渋滞だと思って下さい。 道路標示板にあるようにこの先は旧青梅街道となります。ここで左に曲がって賑やかな商店街の中を走り抜けて行きます。(バスもぶんぶん来るので気をつけて右側を走ろう) |
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<映画看板のある町並み
看板自体は青梅アートフェスティバルに伴って街中に飾られているものということですが、この看板については特別に頁を作ってますのでこちらから行ってください。 映画看板の頁へはこちらから 暫く行くと左手にこの看板のある町並みににぴったりの 「青梅赤塚不二夫会館」 続いて「昭和レトロ商品博物館」 更にその先には、青梅マラソンの当日、「帰ってこいよ」を流して応援してくれるレコードショップの マイナー堂があります。 |
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<青梅駅前交差点手前からの写真
写真は以前のものなので、長崎屋のサンバードが見えてますが、長崎屋さんは青梅からは撤退してしまいまして、目印にはならなくなりました。 この写真のちょいと手前のカラフルな傘がいっぱいのホテイヤ傘店前が2Km地点です。 この辺は道幅の割に通行人や車の交通量が多いのでひたすら車に気を付けて直進します。途中、中央図書館入口の交差点を過ぎますが、右手の奥にあるこの図書館には過去の青梅マラソンの記録集が所蔵されており、興味ある方は1度ご覧下さい。ただ、駐車場は狭いので車での来訪はやめておいたほうがいいと思います。 右手に都の文化財「旧稲葉家」を流して、にぎやかな商店街が淋しくなったと思う頃、正面に大きな樫(シラカシ)の木を従えた熊野神社(森下陣屋跡)が見えてきます。ここが昔の青梅宿のはずれでここから裏宿に入ります。この神社を正面に道が直角に右にまがりますと道幅も若干広くなり、随分と走りやすくなります。 |
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<3km地点手前からの写真
この辺まで来ると結構のどかな風景になってきます。 前までこの先の多摩高校前の女子高生を目印にしてましたが、正確な3km地点はもっと手前でした。 左手にあったGSもなくなってしまったので、丁度この写真の右手に水色の看板が立ってますが、これが藜蘆(REIRO)の前にある看板です。 ちなみに、こちらの藜蘆(REIRO)さんの中にローラーすべり台はなく、水色の下に見える緑の看板が藜蘆(REIRO)さんの看板です。 こちらでは、陶製の七兵衛ペンダント売ってまして、これって青梅マラソン出場記念にはいいお土産かもしれません。 |
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<のめこい湯看板の写真
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<駅の手前右手にあるシティホームズ宮の平
道が切れているように見えるのは駅の先から左に大きくカーブしながら下り坂になっているからで、S字にくねりながらドンドン下ります。 そしてこの坂道は右手に和田乃神社を越えた辺りから急な下り坂となります。 この坂の途中に10kmレースの折り返し点の看板がついた電柱が立ってまして、この電柱が4.6kmポイントになる訳です。 |
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<坂の下の写真
そして、200mほど先に赤いダイハツの看板が小さく見える1km近いまっすぐな上り坂の道にでます。 |
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<5km近辺の写真
ただ、バス停は動かしてしまう人がいるので目印には左手のダイハツの看板にしてはどうでしょうか?いや実際バス停も、5Kmポイントの表示もいつも見当たらないんです。 ちょうど、この写真の坂の上の右手が日向和田駅ですね。 |